表紙には明治の初め、日本の漁村の子供たちの写真です。このような江戸末期から明治の初めの写真はほとんどアメリカの美術館などが所有しています。
次の写真は江戸末期の上野の写真です。
上野・不忍池の弁天堂 
美しく、豊かな江戸の風景ですね。
日本に来たヨーロッパやアメリカの人が、夢のような社会だと思ったのも頷けます。
日本人が外国の文化の影響を受けないで300年ほどたつと、このように美しく穏やかな社会を作ることができることも分かります。 

李朝末期南大門 
韓国の人に少し悪いのですが、ほぼ同時期のソウルの写真です。
泥の地面、古びた民家、ほとんど文化が感じられませんが、それはヤンバンという特権階級だけが豊かだったからです。

(平成27年11月3日)