振り込め詐欺が後を絶たない。・・・老人だから仕方がない・・・と思っている人も多いけれど、普通の若い人を狙った電話の詐欺もある。そこには「簡単な詐欺に騙される日本人」がいるが、それが「超安全社回想法に学ぶ・・・社会はみんなのもの会だから」なら良いのだが、「羊だから」はいただけない。

振り込み詐欺が起こるのは、学校時代には「先生の用意したものと同じなら正解とする」という教育と、「おかしいと思っても質問せずにそのとおり従う」という社会規範が原因と思う。

東大卒業生が悪いことをするのは、頭が良い人が東大に行くのではなく、質問のとおりに疑問を持たずに答える人が東大に行くからだ。とにかく「学問的に間違っていることが分かっていても、出題者の気に入るように答える」ということだ。世の中に水素エネルギーなどがないことを知っていても、「燃料電池自動車はエコカーか」ということに対して、考えずに「エコ」と答える人がもてはやされる。

「分別しても燃やしているだけ」というのを知っていても、それを理解しようとするとバッシングを受けるので、黙って分別したり、「クールビズ」に逆らうと変人と思われると思って、世界で私服を規制しているのは日本だけと思ってもネクタイを外す。

「自分の頭で考えてはダメ」という教育と社会訓練をこれほど繰り返して叩き込まれれば、オレオレ詐欺などひっかかって当然である。

つまり、日本には、1)頭で考えてはいけない風潮、2)「振り込め詐欺」に類似した詐欺を政府などが行っているという現状がある。たとえば、

1)「子供に付け詐欺」(実施者:財務省、協力者:NHK)詐欺被害額1000兆円)
2)
「温暖化詐欺」
3)
「リサイクル・ダイオキシン詐欺」
4)
「高血圧・減塩食詐欺」

5)「コレステロール詐欺」

一つ一つ説明の必要がないほど当たり前だが、誰も考えてはいけない詐欺だ。「子供につけを回すな」というのは、「子供ひとりあたり806万円の財産を、NHKが借金」といい、その内容を触れるとバッシングされるようにして、増税する。まさに詐欺である。

温暖化も同じで、ここ17年間世界の気温が上がっていないのに、大変だと脅して3兆円の利権を貪る。選挙に650億円かかると言われたが、毎年、温暖化利権で使う税金はその46倍である。これも考えてはいけない、データを見てはいけない、そして指摘できない。

リサイクル・ダイオキシン詐欺も同じで、ゴミが溢れる、史上最悪の猛毒と嘘をついて人を脅し、実は分別したゴミを焼却し、年間4000億円の税金を取っている。これも人を脅してお金を取る詐欺だ。

高血圧・減塩食詐欺も似ていて、コレステロールとともに今、詐欺の要素を整理しているところだ。いずれにしても、「理由を考えさせない・・・異端児というレッテルを貼ってバッシングする」、「不合理でも、指示通りにさせる」ということだから、内容はオレオレ詐欺と何ら変わらない。

日本が安全で、誠意ある国だったことは良いことだが、その素直な性質につけいったのは実はオレオレ詐欺の犯人ではなく、日本政府、NHK、知識人だったのだ。

(平成261217日)