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かつて日本の男性は田で力をふるい(男という字)、戦場で郷里を守り、潔く死んでいった。でも、今の日本の男性はずるい。日本の男がずるいのは女にとっても不幸である。人生は男女が均等にできている.

1) 女性が子どもを産むことで損をする分だけ、男性に兵役というのがあった(1年半)。

2) 女性がお乳をあげる分だけ、男は農業、鍛冶屋、そして狩猟を教える。

3) 女性が年老いて孫の世話をする分だけ、男は「命をかけて田畑を残した」。

今の男性は、何もしない。兵役もなければ、子どもに職業も教えない。そして老人になるとうるさいだけだ。男も自分が楽になったことはわかっているけれど、黙っている。ずるいからだ。

女は本能的にそれがわかる。でも、今は方向性の違うことを求めて、女性も不幸になっている。男性は女性と同じ事を「均等」に行う存在ではない。男性として意味のあることをするのが「均等」である。

だから、女性に不満がたまる。私が時にテレビで「50才以上の男性は生きる価値がない」と言っているのは、「それでは、何をすれば俺の価値がでるのか?」と男なら自ら発見して欲しいという意味でもある。

●兵役がないだけ、青年は自ら1年半の若い人生を国家のために捧げて欲しい。

●子どもに対する職業教育をしない分、子どもに社会教育と倫理教育、体育を教えて欲しい。スポーツクラブも良いかも知れないが、もっと積極的に公園に出かけ、海水浴に行く.

●60才以上の人生では、子どもの職業を作って欲しい。間違っても外国人の子どもに職業を作らないことだ。

私が「子どもに放射性物質で汚染されたものを食べさせるな」、「1年1ミリを守れ」、「補助金をもらうな」、「エコや節約で騙すな」、「若い人が年金で苦しむなら65才以上の人で共和国を作ろう」と言うと、男はイヤな顔をする。お金を取られるからだ。自分のお金が少しでも減る方向には、現代の日本男児は賛成しない。

でも、男が潔くなること、日本の子どもたちを守り、男と女の間を正常化するにはそれが一番で、男が女性を同じ事をして欲しいと願う現代の希望はむしろ意地汚い男を作り出して、子どもも女性も不幸になると私は思う。

(平成241125)