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iPS報道の中で森口氏の研究や履歴が虚偽だったのではないかと言われている。その中で読売新聞を中心に誤報の調査が行われている。この誤報は最近のマスメディアが「誤報など大したことはない」という認識のもとで「世論操作」をしてきた。その中ではこの誤報は大したことはない。これまでの大きな誤報。

 (これからは音声です)

1)2009年の選挙の時に選挙が終わるまで民主党の間違いを報道しない、
2)原発の事故が起こるまで国の委員会で危険だという指摘があっても報道しない、
3)日本人を被曝から守る法律があり、それは11ミリなのに、法令の記載が明らかになるまで規制の法令がないと報道する、
4)温暖化すると南極の氷は増えるとIPCCの報告にあるのに、融けると言う報告として報道する、
5)消費税増税の時、マスコミは特例で増税を免れるという密約(財務省と報道機関団体の間にあったとされる)の報道

「目的(民主党に政権を取らせる、原発は安全、温暖化は良いことだ)のために手段を選ばず」という報道はそろそろ止めて欲しい。この極端な例が、宮里藍が国民的アイドルだったとき、関西のテレビで宮里が1位になっていないのに「トップに立った!」とアナウンサーが絶叫したことが思い出される。

マスコミは国民を尊敬して欲しい。世論操作のために虚偽の報道をすることと、一個人が詐欺まがいのことをいい、その検証をよくしなかったというのとは影響が違う。特に増税などについてメディアの利害を優先して報道を控えるなど本来の「報道」、“道”という字がついている職業を踏み外したものだろう。

(平成241014日)