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このシリーズの(2)で、日本が1割削減し、中国が1割発展していったら、10年後、50年後はどうなるのかという話をしました。

これを具体的に計算してみると、毎年1割節約していく社会は、50年で0.950乗ですから0.005、つまり200分の1の社会になります。これに対して毎年1割発展する社会は、50年後には117倍になり、日本と中国は、現在を基準にすると実に23000倍の違いになります。

良く「あの国は日本の100分の1だ」というとものすごく貧乏な国ですが、2万倍ですから、50年後は中国と日本は比べようもないぐらい、日本が貧弱になります。これを私たちはみんなで支持しているのです。

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先日、このグラフを整理していてぞっとしました。日本はCO2削減とか意味の無いことを言ってエネルギーを削減し、中国は増やしています。これを続けるとどういうことになるのか、まさに「我が子を餓死させて他人の子どもを救う」という政策ですから、「売国奴!」と呼びたくなってしまいます。

(平成241013日)