(ここで解説をすること・・音声が主体です)
1) 福島の被曝量が相変わらず多いこと
2) 福島で甲状腺異常が多発していること、
3) チェルノブイリでの低線量被曝の影響がまだ続いていること、
4) 「1年100ミリまで大丈夫」と言って避難を妨げていること、
5) 1平方メートルあたり4万ベクレルを超えるところが多いこと、
6) セシウムの再飛散が続いていること、
7) 「健康診断結果」が「秘密会」で検討され、「被曝とガンには関係が無い」との口裏合わせが行われたこと、
8) ガンの特効薬の研究所が福島にできるという話が進んでいると
(こんな矛盾した状態の中で、福島の近くにお住みになるお子さんをお持ちの方に、すこしでも被曝を減らす考え方を整理しました。)
ポイント
1)食材に注意、
2)再飛散を体内に入れない、
3)医療被曝を減らす
(本来は医療は医師に全部、お任せするのが良いのですが、「被曝して良い」という医師や「秘密会に出席する」という医師がいる限り、当面は注意しましょう)
(平成24年10月6日)