アルフレッド・ヒッチコック監督、シャーリー・マックレーンが主演した「ハリーの災難」という映画、わたしが特に好きな映画です。
そこで、シャーリー・マックレーン扮する未亡人に画家が恋をするのですが、その画家の絵が通りすがりの大富豪の目にとまって大変な値段で売れるのですが、そのときに画家が「何が欲しい」とマックレーンに聞くと、彼女は「イチゴ」と言います。
その瞬間がとても好きです。お金に関係なく、自分が欲しいものがある。それがはっきりしていれば人生はどんなに幸福でしょう。
アルフレッド・ヒッチコック監督、シャーリー・マックレーンが主演した「ハリーの災難」という映画、わたしが特に好きな映画です。
そこで、シャーリー・マックレーン扮する未亡人に画家が恋をするのですが、その画家の絵が通りすがりの大富豪の目にとまって大変な値段で売れるのですが、そのときに画家が「何が欲しい」とマックレーンに聞くと、彼女は「イチゴ」と言います。
その瞬間がとても好きです。お金に関係なく、自分が欲しいものがある。それがはっきりしていれば人生はどんなに幸福でしょう。