NHKは,京都議定書を完全に無視して1990年を基準にして,80%もCO2の排出量を増やした.
でも,国民には6%の削減を呼び掛けている。それも「明日のエコでは間に合わない」という洗脳宣伝を繰り返している。
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NHKはその環境報告書でCO2の排出量や電力使用量について触れていない.
自分がイヤなことは黙っている。
そして他人がイヤなことは繰り返し報道する。
なんという放送局だろうか?
報道とは「事実に対してあくまで忠実である」ということが信念だが,NHKは腐ってしまった.今や放送局ではない.
自分がイヤなことは報道しない.
他人がイヤなことだけ報道する.
NHKとはそう言うところだ.
もう,お金を取られて,ウソの報道を聞きたくない.
むしろすでに放送局ではないから,受信料を取るのは違法だ.
(平成21年10月11日(日))