日時 2009年4月29日 午後1時から5時まで

場所 中部大学鶴舞校舎(教室 510講義室)

プログラム

1時 -1時5分 趣旨説明 (武田)

1時5分-2時35分 「温暖化の監視が危うい」
(東北大学名誉教授 近藤純正先生)

2時35分 -45分 休憩

2時45分-3時45分 「物理学から近藤先生への質問」

(前物理学会長 坂東昌子先生)

3時45分-4時45分 「科学と社会とディスカッション」

(中部大学 武田邦彦)

4時45分-50分 中部大学 行本正雄先生

(講演は主としてプロジェクターを使用します。 (ご出席の場合,事前にご連絡下さい)

中部大学 武田邦彦 tak@leaf.ocn.ne.jp 090-3684-6142

場所のご案内: 名古屋駅から中央線鶴舞駅(名古屋で乗るときに最前部に乗るのがコツ)下車.北(名古屋駅から来て進行方向)にホームを歩き,改札口を出て西側に中部大学のビルが接しています)

また,会合のあと,その場で簡単な懇親会を予定しておりましたが,会場の時間的制限などで難しいようですので,今回は全体の懇親会は見送ることになりました.

講演の内容(近藤先生からのご連絡)

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近藤純正先生の講演内容:

(1)はじめの5分間程度: 物理学を基礎として今日の気象学が発展してきたこと。

皆さんご存知のPlanck式、Rayley散乱・・・・・・・・・・放射伝達へ、Raynoldsの実験(1883)、Prandtleの境界層理論(1904)、G.I..Taylorによる大気中の温度拡散係数の評価(1915)、・・・・・・・・・大気境界層の乱流輸送へ、などを話し、(2)への序章とするとともに、皆さんと共通の認識を持っていただいたのち、

(2)「温暖化の監視が危うい」 へ進み、観測が非常に難しいこと、温暖化の原理など

基本的な内容(一般の人に話しているのと同じ内容)といたします。この(2)の内容はただいまホームページに掲載してあります。「近藤純正」 を検索するとトップに「近藤純正ホームページ」が表示される。

http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/

この中の「身近な気象」 → 「M44.温暖化の監視が危うい」 にやや詳しく掲載してあります。もし、お時間のある方は予習しておいてくだされば、理解の助けになると思います。よろしくお願いいたします。

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